外資系コンサルタントがフリーになったら最低半年は働かなくてよい理由

今、大手外資コンサルティングファームに何がおきているか。

もちろんあらゆる業界の例外ではなく、コンサルティングファームにも合従連衡の波が押し寄せています。accentureは、2001年にアンダーセンコンサルティングから別会社化しましたが、独立系といいつつ、様々な関連会社を買収してきています。IBMは2002年にPwCを買収し、日本ではコンサル部門IBCSとして存続してきましたが、2010年4月にIBM本体と統合しました。2010年1月にはPwC アドバイザリーとプライスウォーターハウスクーパース コンサルタント(旧ベリングポイント)が合併。ABeamに至ってはもはやまったくついていくことができないくらい、

社名は、等松トウシュロス コンサルティングトーマツ&デロイトコンサルティンググループ→トーマツデロイトコンサルティング→デロイトトーマツコンサルティング→ブラクストン→2003年よりアビームコンサルティングとなっており、デロイト トーマツ コンサルティングとは別である、

ということらしいです。(wikipediaより)

戦略系ブティックは7、8社がそれぞれ生き抜いているという感じです。

 

大手の方が本ブログの文脈としてもわかりやすいのでそっちの話をします。大手なので当然グローバル競争のなかで拡大戦略をとっているのでこういうことが起きています。

 

さらに、かつては会計系だとかIT系だとかそんなくくりもありましたが、いまではまったく意味をなさなくなってきています。

 

現在は、どこの大手コンサルティングファームも、戦略、業務オペレーション、IT、BPOそしてデジタライゼーションまでをカバーしようとしています。

 

かつて主流だったERP導入もまだまだ新興国グローバリゼーションの流れで世界展開として活発ですが、それよりも大きなトレンドとしては、エブリシングイズデジタル、ってなことで、成長戦略として、最先端のデジタル技術を活用した業務高度化や新たなビジネスモデルの展開を進めつつ、バックオフィスをニアショア(国内)、オフショア(海外)にグローバルでまとめて持っていって人件費を減らすもしくは変動費化するという流れです。

 

もはや、グローバリゼーションにおける総合商社みたいなものですね。

 

そいう流れの中で、内部でどういうことが起きているか。

当然いろいろな組織改変が盛んに起きてきます。業務とITは今までスペックが別だったので別組織でよかったのですが、デジタルってなるとユーザーエクスペリエンスが極めて重要になるのと、アプリみたいにライトな技術でクイックにリリースするとなると、業務とITが極めて一体化していないといけなく、そういうスペックもしくは組織改変が必要になってきます。かつてのIT革命よりもさらに高速に進化していくデジタル技術を組み入れていくためにはそういう今までにないスペシャリティーをもった人材の確保も急務になってきます。

 

当然、そんな人間は、次々と止めて自然減していくのが当たり前のコンサルティング会社で新卒からのプロパーではまかないきれず、あるいはコンサル業界からの転職でもまかないきれないため、他業界からどんどん中途を取るようになってきています。

 

そうすると上にたつ人間というのは、ほとんどスーパーマンのようになんでも知っていてなんでもできるハイパージェネラリストにならなければいけません。そうでなければ、ハイパースペシャリストの道を選びます。今の時代はハイパーじゃなければ、インド人や中国人にとって代わられてしまうからです。(これは本当に目前で起きていることです。)

 

そうすると何が起きるかというとスキル格差です。ダイバーシティーといって多様な人材の集まりだと表向きには広報しますが、実態はそう簡単ではなく、中途半端なジェネラリストか、コンサルティングの基礎スキルがないスペシャリストの有象無象が増えて仕方のない状態になってきている面もあるということです。拡大戦略の裏では人材問題が絶えません。

 

さて、そんな業界の流れの一方で、働く側の志向やライフスタイル変化が起きてきています。僕もマネジメントしていて苦労しましたが、さとり世代コンサルタントの台頭です。彼らは僕たち世代とはまるで違って仕事への過剰なコミットメントや溢れ出る成長意欲がなくコンパクトにドライに仕事をこなします。リテンションがとても難しい。また、僕のようにライフシフトを志向する人間はまだまだごくごく異端児ですが、今後ますます増えて行く気配がします。(僕がどんどん啓蒙していくつもりなので、笑)

 

大手コンサル会社ではいい人材が不足しがちな一方で、中途半端な中途をとって抱えることもリスクになってきている、そんな中、コンサルのアンダーでフリーのコンサルタントを斡旋するエージェントが存在感をましてくるわけです。

 

企業としては、若手でも1ヶ月200万、シニアな人間では500万〜800万も払っていたりするわけで、厳しい環境の中、この負担も抑えたい。

 

このフリーコンサルタント業のスキームは企業、大手コンサル会社、個人の3つのニーズを完全に満たすことになるのです。

 

企業からすれば、大手の会社の看板がはずれただけで(同一スペックなのに)割安になるのなら、ラッキーですし、個人としては、大手会社の暴利なマージンなしの直契約になるだけで、実際、大手に勤めていた時の給料のざっくり倍の収入が入ってくることになるわけです。

 

それが、わかりやすくいうと半年働かなくても同じ給料が入る、ということの意味です。

 

大手コンサルティング会社に勤めている人間は、まだまだ「成長という名の宗教」の熱狂的信者なので、仮に半年働かないなんて、それは堕落であり、成長の神様からパニッシュを受けることなのです、笑

 

当然、フリーになれば、ずっと仕事があるかどうかは保証されないので、熱狂的な信者はそういった不安から逃れるべく、宗教にますます執着するのです。

 

ちゃんとパフォーマンスさえ出していれば好きな仕事をして給料が倍になるのに、不毛な出世レースに参加して神経と体を消耗しきっている一部の同僚・後輩を見ていると、はやく宗教から脱会して、外の世界をもっと知った方がよいのになあと思う次第です。

 

大きな会社こそが名誉である、成功の象徴である、レッドオーシャンでの競争に勝ってこそ一人前の人間だ。

 

いまでも、確かにそうでしょう。

でも、それ以外の道筋も着々とできつつあります。

 

これからの時代は本当の意味で多様化していく、新たな自由を求めてサバイブしていく人たちが増えていくことで、素晴らしいワーク、ライフ、文化が生まれていくのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鎌倉エネルギーカフェにて

昨日は、鎌倉エネルギーカフェに参加。

開催場所は、鎌倉宮の近くにある、古民家系の老舗カジュ・アートスペースさん。

 

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鎌倉市のエネルギー政策をネタにみなさんといろいろと議論したのですが、建築家、菜園家、アーティスト、NPO関連の多彩な方々とのディスカッションはとてもとても楽しく、学ぶことがたくさんありました。なにより、エネルギー、エコロジー、エコノミーシフトチェンジに共感している同士ということが素晴らしく、シナジーが蔓延する感じが心地よかったです。

 

中でも、藤野からこられていた建築家の山田さんが設計しご自身が住まれている「里山長屋」のお話はとても素晴らしかったです。

 

藤野は相模湖と里山に囲まれて、古くからアートやトランジション藤野の活動も盛んだということですが、里山長屋は、パーマカルチャーを学んだ4世帯の長屋で、コモンスペースがあってそこがまちづくりの拠点にもなっているという、大変素晴らしいモデルだなと思いました。

 

面白かったのが、飲んで帰ったときは、4世帯の誰かが駅まで300円で送迎にきてくれるというルールでやっている「里山タクシー」。最高じゃないですか!?

 

エネルギーシフトに関してですが、僕たちのグループでの議論は、代替エネルギーなどのハード面よりもソフト面に多くの話が及びました。

 

僕もお伝えしたのですが、まず第1に人間一人ひとりが持っている自分発電能力を高めることです。寒いときにストーブをつけるのではなく、ストレッチ、ヨガ、走る、生姜汁を飲むなどして体温を高める。体温を高めることは病気になりにくい免疫力をつけることにもなります。僕たちが無駄にエネルギーを使っているというのは、自分たちの力を弱めているだけで。電力の内訳の実際は、電気よりも暖冷房の方が消費しているらしんですね。

 

それから、次に食べる物。一番身近なところで、その時とれたものを食べる。これが一番エネルギー、化石燃料を消費しない。しかも、楽しいし、おいしいし。

 

土にかえらないゴミを出さないようにすることも大事ですね。鎌倉市では、4月から家庭ごみが有料になります。僕としてはシフトチェンジのよいチャンスにすればよいのだと思います。

 

ゴミ料金を末端の消費者が負担をすることになるわけですが、これって理不尽ですよね。消費者が買い物をしている小売自体がゴミを売っているわけですから。スーパーの肉のトレイだったり、ビニール性のもの、瓶缶ペットボトル、アマゾンでの買い物で腹がたつのが小さいものにどでかい段ボールに入れて送ってくる。(もちろんリサイクルできるものではあるものの、リサイクルにも金とエネルギーがかかるわけで)だから、消費者側から企業への変革を求める声が必然的に強くなり、そういう対応をいち早くした企業が競争優位になるわけなので、自然と鎌倉の企業から先進事例が生まれるようなことになっていくんではないかと思います。捨てずに加工して商品として売り出す、それをブランド化する、という第2次リサイクルビジネス時代ともいうべきものが活発になって くるでしょう。

 

 ただ、ソフト面でのこういった、ライフシフトを実現していくということは、安易な効率性を生むお金から離れ、自らの労力を少なからず費やさなければいけないので、大事になってくるのは横のつながりですね、時間や物をシェアする村的なコミュニティの存在がやはり、一番のキーになってくる。

 

SNS、インターネット社会ですから、窮屈な古い時代のコミュニティではない、ネオコミュニティの形成が大事ですよね。

 

そのためには、まず小さくてもこういったシフトチェンジに共感する仲間と語り合うということが大事なんで、本当によい会でした。

 

鎌倉は、そういう土壌が古くからあるわけですが、今までまだまだコアなカルチャーだったわけですが、いよいよアーリーアダプターからマジョリティーへの展開がすぐそこまで来ている、そういう時代になってきているのだと改めて思いました。

 

自分もしっかりその流れをつくっていくべく、いろいろなプロジェクトを考えているのでみなさんとともに、どんどん進めていけたらと思っています!

 

青空空間 撮影

今日は波もそっちのけで撮影。

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やりたいことの10分の1しかできていなかい青空空間ですが、これから徐々に大きく進化していきます。

 

この撮影もその一環なわけですが、単なるプロモーションのためではないんです。aosolaのビジョンである”こころいっぱいにひろがるアオソラを”は、「つなぐ」ことも意味しています。(主事業である「ヨガ」も本来は「つなぐ」という意味です。)

 

今回の試みもまさにそのためのもので、いつも青空空間は若いクリエイターを育成してともに成長していく存在でありたいと思っています。

 

これからは企業もまるでブランド品を買うように、安易にタレントを使ったり有名デザイナーと仕事をするのではつまらない。

 

ひとつのビジョンをかかげ、価値を提供していれば、自然と人が集まっていく、そこからつながる縁からさらに新しい価値が生み出されていく、そういうクリエーションの自然循環を目指しています。

 

 

 

鎌倉のとある森にて

今日は裏山へ散歩に。

 

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市民の力で住宅の大規模開発を退け、ようやく鎌倉市が管理する体制になりました。

4月に開園の予定です。

ずっとここを守ってきた市民の会もご高齢化が進んでいるようで、田んぼの会からはあついlove callをいただきました。鎌倉NPO全体の元締めの方にもお会いできました。

 

 

ちょうどここでも代替わりが起こっているのを感じました。

西鎌倉側は空洞化がおきているそうです。あらためて、僕たちの世代がどういう道を選択するかにかかっているのを感じました。

 

ブルーボトルコーヒーがまったく”すごくない”たったひとつの理由

あえて、ひとことでいいます。これは、何度目の逆輸入でしょうか?

 

ロハスもオーガニックも3R(Reduce,Reuse,Recycle)も和食ブームもサードウェーブも・・・全部、もともとは日本オリジンじゃないですか?

日本人のもつ繊細な美意識、妥協のない品質へのこだわり、誠実さに裏打ちされた高い接客品質。

 

すべて日本のお家芸ですよね。経営のアメリカナイズ化が叫ばれてきたなかで、日本の過剰サービスがアメリカとの生産性の差を生んでいるなんて言われてきましたよね。

 

それが、「やっぱりコーヒーつくっている間にバリスタと会話をするという過剰サービスこそが価値なんですよ」なんていってアメリカ人に教えられちゃったりして、悔しくないですかね。それ、別に新しくないし、っていう。

 

ブルーボトルは、米国のテックビジネスの人たちが、自分たちが失いかけてきた価値観をこれだ!といって見出した、その象徴的存在だったわけですよね。やっぱり、俺たちがやってきたのはスタバみたいなもんで、均質化、効率化、マニュアル化されたものはつまらないよね。もっとソウルフルでエモーショナルなもの、合理的でなくてもこだわったものに価値をおきたい、という彼らにとってのカウンターだっただけですよね。

 

僕たちソウルフルジャパニーズからすれば、は~?って感じだと思いませんか?そんなことはじめからわかってるし、って。

 

シングルオリジンにこだわる喫茶店なんていくらでもあったし、焙煎後すぐに飲めるようにしている店だってありましたよね。そもそもブルーボトルは日本の喫茶店からヒントを得ていると公言していますし。

 

なのに、そういうアメリカンな価値観の発展のなかで再び”つくられた”プロモーション戦略にまんまとのっかって、なんかすごいのが来るらしいとなり、そして行列して、やっぱりすごいみたいだから行列しにいこう、うん、確かにうまい、うまいということなんだね、

 

「これが、きっとすごいんだろうね」と思い込もう

 

なんかおかしいなあと思いませんか。

そろそろ思いませんか。

 

もっと僕たち胸張っていきたいですよね。

いま、もうかなり小商いブームが起きつつあります。

 

日本人それぞれの感性のレベルはめちゃ高いんだと僕は思います。

これは、一億総中流がまいた種ですよ、これから一億総クリエイティブ時代になっていくのです。日本人にしかできないことがあります。

 

アメリカ流資本主義を真似した大きな会社員のなかで、均質化して働くよりも、個々人の感性と本来自分がやりたいことをマックス追求した小商いをみんながこぞってやる世界にきっとなっていきます。

それらの総体として日本は最高に素晴らしい文化的・商業的成功を世界に見せつけることになるんです。

 

ブルーボトルなんかに翻弄されないで。

 むしろ、僕たちは僕たちのままでいいんってことが証明されてきたということなんだから。

 

とはいえ、一度は行ってみますけどね、笑 

2月6日 七里ヶ浜、小波。

大雪予報ははずれましたね。

低気圧通過したんで、もう少しサイズアップも期待していたんですが、できたからよしとしましょう! 

 

 

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この漂流材、ずっとあるんですけどねえ、なんとか持っていけないかなあと思ってるんですが、重すぎです・・・テーブルにいいよなあ。

 

 

そして肝心のワカメが、、落ちてなかった(悲)

引き潮のときにはあったかな。

そろそろ時期なんで、要チェックチェックです。

 

ついに明らかに!!ファーストキッチン七里ヶ浜店跡地にあのbills系列のハワイアンドライブイン!!

七里ヶ浜の駐車場に13年間も続いたファーストキッチンが閉店になって、次は何ができるのか?地元民たちの間ではいろいろな噂がされていました。

 

まだプレスリリースされてないようですが、ネット上のスタッフ募集から判明しました。

 

billsで一世を風靡したトランジットジェネラルオフィスが仕掛けるハワイアンドライブイン「Pacific DRIVE-IN(パシフィックドライブイン) 七里ヶ浜」だそうです。


【フロムエー】Pacific DRIVE-IN(パシフィックドライブイン) 七里ヶ浜のアルバイト|バイトやパートの仕事・求人情報(NO.36747969)

 

3月オープン。

 

トランジットのことですから、間違えなく話題とブームをつくっていくことでしょう。場所も最高だし。

 

134の渋滞はしかたないんで、渋滞中の皆さんにとっては朗報かな。

 

僕たち七里ヶ浜のヒルサイドチームとしては、ドライブでスルーされちゃうんで、残念ながらあまり効果はなさそうです。

 

が、プリンス坂を登れば、そこには素晴らしい場所があるのに、もったいない!!

 

そのことに気づいていただくためのメディア&コンテンツ戦略についてしっかりみなさんに議論をしかけていきたいと思います。

 

なので、七里にきたら、とりあえずプリンス坂を登ってみてください、笑

珊瑚礁さん以外にもいいお店たくさんあります!

 

 

 

今、東京一注目のエリア蔵前にて

今日は古くからの友人なぎさのアトリエtokyo toffへ鎌倉から蔵前まで遠征。

 
彼女の処女作0歳の靴ーアルバム0は2012年レザーアワード受賞というほどの才女だが、それはさておきうちのスタジオのファイルと自分の一番大切なMDノートのカバーを自作するためにお邪魔。
 
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しかし最近最も面白いエリアの一つ蔵前に導かれるようにアトリエを移し、そのコミュニティーの真ん中にごく自然に存在している彼女のナチュラル変態っぷりは健在だった。
 
最近近くにできたというオーガニック静岡茶の茶屋NAKAMURA TEA LIFE STOREにも案内してもらったがお茶の新時代を感じせる感じ、素敵。
ひとつひとつの葉っぱにシリアルナンバーと取れた場所のGoogleMAPの座標数値の入った保証書が付いてくるというなんともワクワクするデザインが仕込まれているという秀逸さ。
 
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そんな蔵前エリアの老舗であり、街を見守ってきたというビストロカンパーニュ塩川さんともお会いできた。
 
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このまちに街づくりのイニシアティブは存在していない。
 
ただポテンシャルのある空き家に目をつけて活かそうとした1人をきっかけに、面白いが集まってきただけだという。
 
街づくりに気負いはむしろ邪魔になる。不要な金が輩出され、不要なハードが生み出されるだけだ。
 
必要なのは、可能性を見出すことにつきる。ただそれだけだ。
 
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好きなものに好きなだけ囲まれて暮らす。
 
それは自分のこの手と好きな友達とでつくれることであり、それは決してブランド品への逃避では味わえない、一番幸せなことだとつくづく思う。
 
 
 

2月4日 鎌倉の海が沖縄みたいにきれいなの知ってます?

 この透き通ったピンク色の海はどこでしょうか?

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鎌倉です。稲村ガ崎〜七里ヶ浜です。

 

今日は出血大サービスな景色です。

 

からの、ゴールドロード出現!

 

稲村ガ崎の青の洞窟!?です、笑

 

 

からのきた〜!!

 

このアングルはなかなか撮れないはず。

 

うーん、こんなに綺麗だったら沖縄にいかなくてもいいんじゃないでしょうか!

(とはいえ行ったらあったかいんだろうなあ。。)

 

冬の鎌倉の海は最高です。

冬も鎌倉にもたくさん遊びにきてくださいっね!

 

 

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